
初期費用が高額な
エコキュートを
さらに
低価格で導入!
月々の電気代の節約にも!

@電化パックは創伸テクニカルサービスの販売協力店です。

現在エコキュートをご検討中の皆様!
本当に安くなるの?
初期費用がもっと安かったら、、、。
故障したときの修理費が高いって聞くけど、、、。
大丈夫です!
POINT1
昼間の電気は使わずに、
夜の電力を使って湯沸かし。
電気がよく使われる昼間のピーク時間帯ではなく、深夜に電気を使ってお湯を沸かして貯めておくのがエコキュート。
ヒートポンプ式電気給湯機「エコキュート」は、電気のピーク時間帯を避けて夜間の電気を使うので、節電対策に適した給湯機です。自動運転なので無理なく節電に貢献します。


【検証】本当に電気代が安くなるの?

前提条件
・世帯人数3〜5人のご家庭向けの「370L」のタンク容量の製品
・一般的な気温の土地向けの仕様で
〈冬期以外は0.950kW〉〈冬期では1.5kW〉のため今回計算にはその平均の1.225kWを使用
・深夜に3~4時間かけて運転するのが一般的ですのでここでは1日3.5時間稼働で計算
【1ヶ月の消費電力】
[1日に必要な消費電力量]
1.225kW×3.5時間=4.2875kWh
[1ヶ月に必要な消費電力量]
4.2875kWh×30日=128.625kWh

1か月あたり平均128.625kWhの電力を消費する

【1ヶ月の電気代】
九州電力が提供する料金プラン
「電化でナイト・セレクト」では
夜間1kWhあたり13.02円
よって
128.625kWh×13.02円=1674.6975円
1か月あたり平均1674円の電気代となる
【節約金額】
ちなみに平成27年の総務省の調査によれば、ガス代の平均額は6,115円となっています。一般的に「お風呂:料理=8:2」と言われていますので4,892円が一般的な給湯費用とすれば
4,892円-1,674円=3,218円

検証結果
毎月平均3,218円の節約になる!
※お住まいの地域や利用機器、電力料金プランによって異なりますのでご自身で計算の上ご検討ください。
【検証】実際使ってみてどうなの?
当社アンケートにてエコキュート導入前と比べて
「ガス代+電気代」がいくら安くなったか調べました。
5000円以上安くなったユーザーが54%で過半数

一方で安くなったのが2000円未満のユーザーも14%となっているため、導入に際しては施工業者や電力供給会社にご相談をいただき、ご家族様の利用形態に合った電力プランや機器の選択を行っていただくことをおすすめ致します。
POINT2

初期費用
DAWN!
買わずに「リース」で、
新たな負担を増やさず節約
賢く光熱費を削減して、削減分からリース料金を支払う。月々の新たな負担を増やすことなく、お手軽に最新の電気機器を使用するというスマートな選択です。
リース料は、月々納得の低額&定額。
長期無料保証も付いてさらに安心!
【検証】購入とリースどっちがお得なの?

購入した場合
大手価格比較サイトの「エコキュート 人気売れ筋ランキング」より「370リットル」「460リットル」において人気TOP3を抽出(価格は本体・リモコン代合計。)
「370リットル」TOP3
弟1位 H社製 定価869,400円(税込)
弟2位 M社製 定価874,800円(税込)
弟3位 H社製 定価966,600円(税込)
TOP3平均 903,600円
「460リットル」TOP3
弟1位 M社製 定価1,047,600(税込)
弟2位 H社製 定価1,125,360円(税込)
弟3位 H社製 定価1,053,000円(税込)
TOP3平均 1,075,320円

購入する場合の初期費用は85万~110万
故障した場合、保障期間外であれば自己負担

【リースした場合】
毎月定額&低額でのリース。
「370リットル」
人気1位のH社製 定価869,400円(税込)
月々3,024円~
「460リットル」
人気1位のM社製 定価1,047,600(税込)
月々3,888 円~
故障した時は?
12年間無料修理保障期間となっており、
修理にかかる
「出張費」
「修理工賃」
「修理部品代」は一切不要です!



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