
絶対に省エネでお得な太陽光発電を
月額6000円から設置可能
利回り14%超も可能!!


家庭向け太陽光発電をご検討中の皆様!
●初期投資が高く、その回収には何年もかかると聞いた
●家の購入(リフォーム)と同時に設置の検討をしたいんだけど資金の余裕が無い
●雨・雪・台風で故障が怖いし、維持が大変なのでは?
大丈夫です!
設置工事保証+メーカー保証
POINT1
頭金不要!
一般的な住居に導入される太陽光発電システムの容量は3から5kWです。導入にかかる費用は「1kWあたり41万円」という相場を目安にすると、約123~205万円程度になります。
さらに高額になりがちの工事費込みのプランもご準備しております。
太陽電池モジュール(3.5kWシステム)
パワーコンディショナー
発電モニター
リモコン・ケーブル・その他
設置架台
架台工事費
太陽電池モジュール設置工事費
電気配線工事費
値引き額
1,400,000円
(70,000円[1枚]×設置枚数[20枚])
230,000円
50,000円
20,000円
118,000円
80,000円
160,000円
115,000円
850,000円
計1,323,000円
太陽光発電システムにかかる費用の具体例
初期費用なしで月々定額のお支払いのみ!

POINT2
修理無料!
施工保証期間中であれば「何度でも」修理費は無料です。また365日の安心サポートもついております。
メンテナンスや故障が心配なお客様にも安心してご利用いただけます。
施工保証期間中は365日サポート!何度でも修理費無料!
【福岡】太陽光発電シミュレーション
設置条件
設置地域:福岡県福岡市
屋根の向き:南向き30度
平均日射量3.94kwh/㎡
年間日射量3.94×365日=1438.1kwh/kw
設置容量:4kW(3~5kwが平均)
売電条件:28円/kWh(10年・余剰)
買電条件:24円/kWh
(※24円は国が太陽光発電の採算性を試算をする際に使っている金額で、過去のデータから導き出された一般的な電気料金です。より正確な料金金額を知りたい場合は電力会社へお問い合わせください。)

一般的に発電で得た電気の
7割が売電にあてられるといわれています。
売電で得られる利益は?
まず年間発電量を計算します。
年間発電量= 年間日射量× 0.85(損失係数)
(日射量に対してソーラーパネルが作る事ができる電力量は、常に100%であるとは限りません。何らかの要因で一定量のロスが生じますが、そのロスを考慮して差し引くための指標が「システム損失係数」です。)
年間日射量× 0.85(損失係数)×設置容量=年間発電量
1438.1kwh/kw×0.85×4=5042.54kwh/㎡
売電で得られる利益の金額
28円(売価格)×年間日射量×7割=売電で得た利益
28円×5042.54kwh/㎡×70%=98833.784円
得られる利益は年間98,833円!

太陽光で発電された電気の3割が自宅で消費されるといわれています。
自家発電で節約できる金額
24円(買価格)×年間日射量×3割
=節約できる金額
24円×5042.54kwh/㎡×30%
=36306.288円
節約できる金額は36306円!
太陽光発電の導入メリット
利益
98,833円
節約
36,306円
トータルメリット
135,189円
年間135,189円お得になる計算!
お客様の声
発電した電気がこんなに売れるとは思っていませんでした。家庭内の消費電力をまかなえた上、さらにプラスが出ています。いろいろ悩まずにもっと早くはじめていれば良かったと思っています。
(福岡・5人世帯)
電力を売ることができますし、光熱費も削減でき、エコにもなります。三拍子揃った、とてもいいシステムだなと感じました。我が家も環境に貢献できていると思うと、少し誇らしい気分です。
(福岡・4人世帯)
主人のアイディアで、太陽光発電で電気代を節約する事となり色々親切丁寧に相談に乗ってくれたルクシアさんに決めました。結果はやはり大成功。次は災害などでも便利な蓄電池を入れようと計画中です。
(福岡・4人世帯)



今なら初期設置費用
20%OFF!
まずは下記申し込みフォームもしくは
お電話にて見積もり依頼をお願い致します!
さらに!!
蓄電池の利用で
さらにお得!

POINT1

電気料金削減
値上げが続く電気料金。自宅の太陽光発電システムで昼間に発電した電気を「蓄電池」に貯めておき夜間に使用することでさらなる電気料金削減が可能です。
POINT2
補助金活用
「平成30年度 福岡市住宅用エネルギーシステム導入促進事業」として家庭用リチウムイオン蓄電システムの導入に対して補助金が支給されます。

機器費の50%
(上限40万円まで)
※機器費は消費税を除く。除算して端数が出る場合,千円未満切捨て。
2013年度までは国から補助金が受けられましたが
現在は打ち切りとなっております。
福岡市からの補助は前年度より引き続き行われておりますが、
来年以降も今年同様の補助が行われるかどうかは未定です。
現在ご検討いただいているお客様につきましては
補助金申請可能な期間に設置いただくことをおすすめ致します。